
最近はすっかり冷え切って、夏はずいぶん前のことのよう。
まだまだ暑いから大丈夫と伸ばし伸ばしにしておいた夏の記事。
考えてみれば2ヶ月も前のことだけど、せっかくなので書いておこう。
我が家にとうもろこしがやってきた日

入道雲がもくもくと立派に広がる、夏の空。
この日も元気に公園で遊び、汗でびちゃびちゃで帰宅すると不在連絡票が。
マンションの下に宅配ボックスがあるので、不在連絡が入っているのは珍しい。
送り先を見ると、千葉さんの実家。
宅配ボックスには入れられない贈り物とはなんなのか…
とりあえず再配達依頼をして待つ。

そして届いたのが、立派なとうもろこしたち。
お義父さんのお友達がとうもろこし農家をされていて、美味しいから食べてみてということで送ってくださったらしい。
とうもろこし大好きなので、とても嬉しい!

娘にとなりのトトロを見せたばっかりだったので、とうもろこしに大はしゃぎ!
とうもろこし2本を鷲掴みにしてリビングを駆け回る。

にっこにこで「あなたトトロっていうのね」という娘。
そこのシーンはとうもろこし持ってないけど、まあいいか。

「このふたつがとくにおいしそうだよ」と教えてくれる。
何で見分けているのか聞いてみたら「みため」とのこと。
今日はとうもろこしご飯を炊きたいから、特別な1本を選んでとお願いしてみる。

悩みに悩んで、決めてくれました。
じゃあこれを使ってとうもろこしご飯を炊こう!
わたしが包丁で身をこそげる横で、スプーンで身を取るお手伝い。
「むずかしかったけどできたよ!」と満足げ。
研いだお米に入れてもらって、スイッチオンして待つだけ。

ジージー騒がしいと思ったら、 ベランダに蝉。
うちの近くはマンションや大きな道路も近く、あんまり蝉を見かけないのです。
初めてこんなに間近で蝉を見た娘は、大泣き。
「うるさいからしずかにしてほしい!」と苦情を言っていました。
そんなこんなで、とうもろこしご飯が完成!

バターを乗せて、あつあつ炊き立てを食べるととってもおいしい!
娘はおにぎりがいいということだったので、とうもろこしおにぎりを。
お義父さんからの美味しいお裾分けを味わいました。

季節の美味しいものを食べるのって贅沢だなと思う今日この頃。
舌で味わうだけでなく、見て、触って、匂いを嗅いで、五感で味わい尽くしました。
なんてことない夏の日だけど、残しておきたくて。
まだまだ書きたい夏のできごとがあるので、ちゃんと残しておかなくっちゃ。



