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日常のちょっとしたキラキラを切り取るブログ

秋の夜長は本をおともに

こんばんは、葵です

今日は今週のお題について書きたいと思います 

 

秋の夜長は本をおともに

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2017年にやりたいことのひとつ、本を100冊読む

今年に入ってから、今日で77冊を読み終えました

 

雑誌やマンガの類はノーカウント

小説と、How to 本なんかをのんびり読んでいます

 

なんだか秋は寂しくて、心の隙間に活字をドバドバと流し込みたくなる今日この頃

秋の夜長ですし、すこし夜更かしをして本を楽しみたくなります!

 

秋の夜に「本を読む」

読みたい本も読んだ本も、ごちゃまぜにして…

秋の夜長にそばに置きたい本を10冊選びました!

蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

直木賞本屋大賞、2016年・2017年に賞を総なめにした作品
積ん読にしていましたが、この秋読みたい一冊です
ピアノコンクールを舞台にした、青春と芸術を感じられる作品
作品で演奏されている曲名が載っているので、クラシックを聴きながら読みたいと思います

 

寺山修司のラブレター
寺山修司のラブレター

寺山修司のラブレター

 

寺山修司 が 元妻 九條今日子に送ったラブレターを載せた本
単行本ですが、雑誌のように、あっさりと読めます
往復書簡はほぼなく、寺山修司の直筆のラブレターが載っている感じ
人のラブレターを覗くって、背徳感があってドキドキ
遠距離にいる恋人を思う寺山修司の、不安と嫉妬を含んだ甘い手紙に、憧れを抱きまくりました!

 

聖なる怠け者の冒険
聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)

聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)

 

大好きな森見登美彦氏の作品
なかなか分厚くて進んでいないので、この秋読みたいです!
森見氏の作品に出てくる阿呆は、秋に読むと哀愁が漂って、でも暖かくていいのです
おうちに引きこもりながら、怠け者小和田くんと一緒に京都を縦横無尽に駆け巡りたい!

 

つむじ風食堂の夜
つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)

つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)

 

木枯らしふく肌寒い季節に読みたくなる小説
何度読んでもほっこり暖かな気持ちになります
吉田さんの作品は人が暖かくて、こんな食堂近くにあったらなぁと思ってしまいます
食べものの描写もとても美味しそうで、思わずお腹が空いてくる小説です

 

美しい距離
美しい距離

美しい距離

 

以前ネットか雑誌で読んだ、ナオコーラさんのコメントが心に残っていて手に取りました
コーヒーを飲むのと同じくらいの軽さで、人が死ぬような話を書きたい」みたいな感じでした
芥川賞にもノミネートされた本作は、人の生死を描いた作品
「コーヒーを飲む軽さ」ということなので、重くなりすぎないかなと…
静かな夜に、命と向き合い、考えてみたいなと思います

 

月の満ち欠け
月の満ち欠け 第157回直木賞受賞

月の満ち欠け 第157回直木賞受賞

 

直木賞にノミネートされたときにさっと予約したので、図書館ですぐに借りられた本作
世界観がおもしろくて、すこし分厚いながらも3時間でさくっと読めました
こんなに強く人を愛せるのかと、読み終わった後「ふぅ」とため息をつくほど
すべて読み終わった後、最初の章を読み直すと面白い作品
秋の夜長、月を感じながら読みたい作品です 

 

星の子
星の子

星の子

 

芥川賞に選ばれて、興味をもった作品
きれいな装丁も本の名前にも心が掴まれてしまいました
新興宗教にハマる両親と、その子どもの別れとも成長とも言い換えられる姿を描く作品
静かな家族の崩壊を描いた作品なのかなと読むのが楽しみです

伊藤くんA to E
伊藤くんA to E (幻冬舎文庫)

伊藤くんA to E (幻冬舎文庫)

 

大好きな柚木麻子さんの作品
図書館で予約したあと映画化が決まり、なにかの縁を感じてドキドキ
痛い男伊藤くんと、それにそれに振り回される残念女子5人の物語
映画の伊藤くんが岡田将生というので、相当残念イケメンなのかなと期待!

とびきりダークでビターな恋愛小説」という謳い文句にやられました
痛い大人の女の恋愛は心当たりがあってグサグサ来るけれど、柚木さんなら痛快に描いてくれているはず!

 

今日もやっぱり処女でした
今日もやっぱり処女でした

今日もやっぱり処女でした

 

本の名前に惹かれて手に取った作品
「これ、わたし…?」と思うくらいそっくりの主人公が出てくる本作
心当たりがありすぎて胸が痛いけれど、ページをめくる手が止まらない!
これを読んだ母親も「自分のことが書かれてると思った」と母親に感情移入していました
なんだか自分に閉じこもってしまい、取り残されている気分の方におすすめしたい!
大きなことがあるわけではない、今日もやっぱり、なのである。

 

 望み
望み

望み

 

ブクログの新作本として紹介されていて、思わず購入してしまった本

高校生の息子が2日経っても家に帰ってこず、連絡すら途絶えてしまう
心配していた矢先、息子の友人が複数人に殺害されたニュースを見て、両親は胸騒ぎを覚える
行方不明は3人、そのうち犯人だと見られる逃走中の少年は2人
息子の無実を望む父と、犯人であっても生きていて欲しいと望む母の揺れ動く思いを描いた作品

サスペンスものが好きなので、読むのが楽しみ
息子の行方も気になるものの、両親の心の動きの描写に期待の作品!

 

おわりに 

たまたま選んでいったら、読みたい本と読んだ本、交互にちょうど半分ずつ

思わぬ偶然に、ひとりで感動してしまいました

 

 

寂しさを埋めるために読書をするのも、あえてひとりで寂しさを感じるのも

どちらも素敵な秋の夜長の過ごし方なのかなと思います

 

ほっこりする小説から、自分と向き合う作品、サスペンスに、人の恋文…

いろんな種類の小説が揃ったので、気になるものがあったらぜひ手に取ってみてください

 

100冊まで、のこり23冊…

難しそうですが、秋の夜長にのんびりと読書を楽しみたいと思います

 

今週のお題「読書の秋」

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