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#source 自分を深く見つめる37の質問

わたしのGWのテーマは「自分と向き合う

ゴールデンウィークは終わってしまったけれど、まだ継続中です。

今日は自分を深堀する質問!

性格や思考のくせ、好きなものの傾向を考えてみました。

(今回もとびっきり長いのでご注意を…!)

 

気になる方はHimalayaを聞いてみてください。

性格をひと言で表すなら? | Himalaya

#source 自分を深く見つめる36の質問

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性格を一言で表すなら

01 頑固

02 完璧主義者

03 八方美人

04 負けず嫌い

05 基本的に真面目

06 理想主義者

07 心配性

08 せっかち

09 優柔不断

10 明るい

自分の性格上位3つと理由やエピソード

01 頑固

母子手帳の子の性格欄に「頑固」と書かれていたくらい、意思が強い子どもでした。
これと決めると頑なに動かず、手に入れたりモノにするまで何時間でも粘る子どもでした。

 

02 完璧主義者

完璧な自分でいなくちゃという思いが強い。
学校の成績表オール5を目指していて、成績表を持って帰る度、どの項目が4だったか、どうしたら5を取れるかを考える子でした。
いまだに資格試験は満点目指して勉強する。

 

03 負けず嫌い

とにかく負けたくない。他人にも、自分にも。
成績でも、リレーでも、たとえ遊びでも、負けっぱなしは絶対に嫌で、勝てるようにひとりコツコツ努力する性格。

自分の性格を振り返って気づいたことや活かし方

01 頑固

よくいうと、一途で粘り強い…?

目標に向かって粘り強くチャレンジできるので、ルーティンワークよりも目標のある仕事で力が発揮できるかもしれない。

 

02 完璧主義者

社会にでると、完璧主義はよくないなぁって思うことが多くて。時間をかけて100点を出すよりも、短期間で合格点の70点をコンスタントに出せる人が重宝される気がする。

活かし方…きちっとした仕事だと活きるのかな…

 

03 負けず嫌い

負けず嫌いゆえに、数字に対する執着が強くて。

目標を達成したり、ゴールのある仕事には向いているかもしれない。

 

それにしても、どの性格も生きづらいなぁ。

得意なこと その理由やエピソード

01 考えること

いつも考え事をしているってくらい、自然にやっている。
分析とかではなくて、とにかく深掘り、探究というのが得意。

 

02 文章にすること

得意ではないのかもしれないけれど…
小論文とか、作文とかを書くのが好きだった。
自分の思いを、言葉として綴る行為は延々とできる。

 

03 イメージを膨らませること

0から1を生み出すことは苦手だけど、人との会話や既存の概念から物事を膨らませるのは好き!
話をしていると、あれもこれもと想いが膨らんでいく!

苦手なこと その理由とエピソード

01 数字にまつわること

算数や数学に苦手意識が強い。
割り勘とか、セールの割引後の値段とか、確率とか…
パッと数字が出てこない。

 

02 論理的なこと

感情優位な人間だから、数字だけで話を進めるのが得意じゃない。
理詰めにされたり、心の感じられない冷たい感じが苦手。

 

03 人前で話すこと

特に急に喋ることを強要されると、頭が真っ白になる。
考えていることを頭の中だけで整理するのが苦手で、はじめと終わりが全然違う話になっていることが多い。
一度書き出して頭を整理しないと、話があっちこっちに飛んでしまう。

得意なことと苦手なことからの気づき

右右脳人間

昔から自分はザ・右脳人間だと思っていたけれど、本当にその通り。
苦手なことを見ると、順序立てたり、整理することばかり。
逆に、感覚的なことには苦手意識は感じにくいのかなと思った。

よく使っている言葉や口癖

まあ、

でも、

そうなんだ

素敵

よき!

一番よく使う言葉 その理由とエピソード

「まあ、」

LINEのトークで「まあ」を検索してみると、5分前に打っていたし、その前の文にも入っていた。
クッション言葉としてこれをつけることで、自分の主張に保険をかけている感じかもしれない。
発言に自信がないゆえに、これが口癖になるのかも。

 

「まあ」のあとに「でも」をつけることも多くて、話を批判的に捉えていたり、流しているのかもしれないなぁ。
自分の言った発言に対しても「でもまあ」とつけるので、やっぱり自分の意見に自信がないんだと思う。

普段よく考えていること その理由とエピソード

いまは、現実的な将来を考えることが多いかも。

01 子どもについて

ポコポコとお腹の中で自己主張をするため、ついつい思考が子どもと結びつく。

生まれるまでにどんな準備をするべきか、生まれたら何をしたいか、楽しみ半分不安半分。

 

02 お金について

お金のやりくりや貯蓄方法、家購入のあれこれを考えることが多いかな…

先日、友人とそういう話をしたからかも。

心配性ゆえに貯蓄が多少あっても不安が拭えず、少々ネガティブな方向に考えがち。

 

03 自分のこれから

身体も環境も急激に変化したため、考えることは多い。

暮らし方、これからのキャリア、やりたいこと…

特に仕事をはじめるならば、ブランクをどう埋めるかという点において、ぐるぐる。

でも、先が未知の領域すぎて、具体的にというよりも漠然と考えている感じ。

普段からたくさん考えたいこと

01 大切な人たちについて

たまに届く、久しぶりの友人からの連絡。

何気ない内容でも、ふと思い出してくれたというのが嬉しくて。自分もそうでありたいと思う。

家族はもちろんだけど、普段会えない友人などにも心を配りたい。

 

02 わくわくする未来について

未来については今も考えているけれど、もっとポジティブな方向に。

週末の予定、お金を貯めて実現したいこと、着たい服、行きたいところ、学びたいこと…

先が広がって見えるような、わくわくする心持ちで過ごしたい!

 

03 子どもについて

今でも考えているけれど…

健康に楽しく生きてほしいから、できることはなるべくしてあげたい。

言い訳とその原因

01 家のことをやらないと

千葉さんのご飯作らないと、家事やらないと、と家から出ることを躊躇することが多い。

家のことを疎かにすることに罪悪感を感じるのは、母が家のことを完璧にこなして、自分のことは一切諦めてきた姿を見ていたからかも。

 

02 この年齢からやるのもなぁ

今から始めるのは恥ずかしい、いい歳した大人がやっても、物覚え悪くなってるし…

年齢をやらないことの言い訳にすることが、結構多いかもしれない。

失敗したり、ダメな自分と出会うのが嫌なのかな。

 

03 また今度、時間ができたら

気になることを後回しにする常套句。

また今度といって横に置いたものは、大概思い出さずに取り組むこともなかったりする。

前向きに聞こえるけれど、どうせやらない。

言い訳のアドバイス

01 家のことをやらないと

自分の行動にブレーキをかけるために使うずるい言葉だけど、本当は自分はどう思ってる?

気乗りしない?本当に忙しい?本当はやりたい?

家族を言い訳にするのって、相手にも失礼だし使わないようにしたいよね。

 

02 この年齢からやるのもなぁ

今が一番若いのだし、何歳から始めても遅くない。

実際自分は、何歳になっても意欲的に挑戦している人をカッコいいと思ってるんだから。

つまづくと大きく怪我する気がして足がすくむのだろうけど、気になっていることに挑戦したところで、かすり傷程度だよ。

できるようになった自分と出会うの、楽しみじゃない?

 

03 また今度、時間ができたら

本当にやる気のあるものならば、予定に組み込むはず。

気になってて時間のないものは、予定に組み込んだりメモをして置き忘れないように。

人からの誘いも、同じように。

執着していることや手放さないでいること

01 普通であること

一般的であることにとらわれているかな。

中高生の頃はマイノリティな学生生活を送っていたので、普通の生活をしている人にコンプレックスがあって。

変わってるねと言われないように、ごくごく一般的なフリをしていたい。

 

02 完璧であること

「〇〇とはこうあるべき」という理想像通りでいることに執着している。

一汁三菜を用意すること、旦那と一緒にご飯を食べること、家はいつも綺麗にすること…

そうでなくちゃいけないと思い込んで、追い込んでる節がある。

 

03 結果を出すこと

いまは仕事をしていないので、この項目は執着していないけれど…

一番であること、目標を達成すること、評価されることに執着していました。

目標のことを考えすぎて、お客さんが金額にしか見えなくなってきたことも。

執着を手放すために今すぐできる行動

01 普通であること

人と比べない・SNSから離れる

そもそも普通がこんなにも多様化しているのだから執着しなくてもいいのではとも思うけど…

人と比べるから普通が気になるわけで。

いますぐできることといえば、人と比べない。

比べてしまう原因であるSNSと離れることが一番かな。

 

02 完璧であること

妥協できることできないことを考える

完璧を目指しすぎていつも息切れするから、手を抜いてもいいのだと思う。
でも、手を抜いてしまって自己嫌悪になるのはよくないから、自分の中で妥協できない点は押さえたい。
相手ありきのことならば、相手の要望を聞いて、頑張ることと省くことを見極めることが大事。

 

03 結果を出すこと

目の前のこととしっかり向き合う

数字や目標いう先のことばかり気にしてしまっている状態なんだろうなぁ。
数字を追うことも大事だけど、結果は目の前のことをひとつずつ積み重ねることで得られるもの。
お客さんや業務としっかり向き合えば、結果や評価ははついてくるのかな、と今になったら思う。

自分で自分を褒めてあげたいところ

01 やると決めたことは努力すること

やると決めたことは、しっかり結果を出すところ。ダラけたりもするけど、なんだかんだしっかりやってる。

 

02 家のことをそれなりにやってるところ

完璧にはやっていないけれど、家のあれこれをそれなりに頑張っているところかな。

 

03 本番に強いところ

これは褒めるところなのか…?とも思うけど、ここぞという時にしっかり結果が出せるところ。

 

褒めてあげたいことが全然思いつかなかった…

自分で自分を戒めたいところ

01 すぐに手を抜くところ

頑張ると決めたことは努力するけど、そんなに重要でないと判断したことはすぐ手を抜く。
そのくせ頑張ってる風を装ってて、ずるいやつ。

 

02 他人に厳しいところ

自分だって手を抜くところがあるくせに、人が手を抜いてたりすると口を出すところがある。

 

03 ギリギリまで手をつけないところ

追い詰められないとスイッチが入らないみたいで、課題とかギリギリまでやらない。
十分な結果を得られなくて悔しい思いをするのに、それでも次もやらない。

コーチ視点でアドバイス 自分の褒めたい、戒めたい部分

▽褒めたいことへのアドバイス

やると決めたことは努力すること

ここぞというときに頑張れるのはいいこと!
途中だらけることを気にしているけれど、結果も出せているし、メリハリを出すために必要なのかもしれない。
ダラける時間も組み込んで、予定を立てるようにしてみては?

 

▽戒めたいことへのアドバイス

ギリギリまで手をつけないところ

今まで短期でやってもなんとかなってきたという経験から手をつけないのだと思う。
不健康なのは、手をつけないことよりも「やらないと…」と思っている時間が長いこと。
むしろ、手をつけないならつけないで、開き直ってギリギリのスケジュールを組み立ててみては?

人から言われる印象

01 いつでも楽しそう

02 悩み事がなさそう

03 小動物っぽい

人から言われる印象で感じることや思うこと

01 いつでも楽しそう

わたしは自分を根暗だと思っているのだけど、人からは楽しそうに見えるみたい。
セルフイメージとは乖離していておもしろいなぁ。
いつでも楽しそうな人に憧れるから、これは嬉しい!

 

02 悩み事がなさそう

頭の中は悩み事だらけなんだけど…
人前でヘラヘラしているから、悩み事がなさそうにみえるのだと思う。
心の中ではいろいろと考えているのだけどね。

 

03 小動物っぽい

忙しなくチョコチョコ動いたり、コロコロ表情が変わるところかな?
嬉しい印象ではあるけれど、もっとどっしりしたおおらかな生き物に憧れたりする。

印象の活かし方やカバーするアクション

01 いつでも楽しそう

笑顔でいる

これは良い印象なので、これからも言われ続けたい!
よく笑っている人って楽しそうだなって思うから、笑顔でいることを心がける。

 

02 悩み事がなさそう

ヘラヘラした喋り方をやめる

反射的に言葉を紡いだり、ヘラヘラと軽そうに喋るくせを直す。
もう少し落ち着いたトーンで、ゆったり話すことを意識する。

 

03 小動物っぽい

ゆったりした動作を心がける

上と同様、忙しない感じが小唐物っぽいのだと思うので…
ゆっくりとした丁寧な動作を心がける。

仕事はわたしにとって

仕事はわたしにとって成長させてくれるもの

仕事をしているときはあんまり意識していないけれど、離れてみると成長したなって思うことが多い。
嫌な経験も、わたしを成長させてくれたなって思う。

お金はわたしにとって

お金はわたしにとってやりたいことをやるために必要なもの

「お金を使って経験に変える」というのもそうだし、貯金があるからちょっと冒険できるという部分もある。

恋愛はわたしにとって

恋愛はわたしにとって不安定なもの

恋愛している時のわたしは、ジェットコースターに乗っている感じ。
盲目的に突っ走るところがあって、メンタルは結構グラグラしていたかも。
恋愛はあんまりしなくていいやって思っていた。

結婚はわたしにとって

結婚はわたしにとって心の安寧

家は心の安らげる場所だし、千葉さんの前では気を張らなくて済む。
付き合ってた頃は不安定だった心が、しっかり根を張った感覚。

子どもはわたしにとって

子どもを持つことはわたしにとって親のエゴ

子どもが生まれたらまた想いは変わるかもしれないけれど…
生きることは大変だ、と思っているのにそれでも子どもを産むのは、完全に親のエゴでしかないかなと。
自分たちのエゴで産むのだから、全てを背負う覚悟でいる。

親・家族はわたしにとって

親・家族はわたしにとって最大の味方

普段はいろいろと思うところはあるけれど…
やっぱりいざというときに頼れるのは家族だと思っていて。
彼らがいるからわたしは頑張れるし、彼らの最大の味方はわたしだと思っている。

恋愛で好きになった人の共通点

01 優しい人

恋愛において重要視していることで、優しい人しか好きにならない。
自分に対してよりも、他者とのやりとりの中に優しさが見える人が好き。
 

02 さりげなく気を使える人

さりげなく人に話を振れたり、足並みを合わせてくれたり…
誰にも気づかれなくても、さっと心を配れる人が好き。
まわりをよく見えてる人が好きなのかな?

 

03 口数が多くない人

思い返してみて気づいたけれど、おしゃべりな人は好きになったことがない。
無口な人とも違って、話すときは話すし印象はいいけれど、でも口数は多くない感じ。
無骨ではなくて、人の話をよく聞く人が好きなのかな…
というか、わたしがよく喋るからかも…?

憧れた人の共通点

01 几帳面な人

生真面目すぎるほどに、きっちりした人が大好き。
荷物のパッキングが細かく綺麗な人とか、線を引くときにいちいち定規を使う人とか…
大雑把なわたしにはない部分だから、すごく憧れる。

 

02 自分の世界がある人

ぶっとんでいるとか、協調性がないとかじゃなくて…
大切にしていることがあったり、誰に言われても曲げない信念があったり、夢中になれる推しがいるっていう些細なことでいいのだけど。
その人らしさを感じる、物語というか世界観がある人に憧れる。

 

03 余裕がある人

熱くなっているところにサッと冷静な意見を挟んだり、ゆったり構えてるような人。
わたしがまわりが見えず突っ走るタイプだから、軌道修正してくれたり、冷静な意見を口にしてくれたり、注意してくれる人に懐いてしまう。

好きになった人や憧れの人を見て気づいたこと

▽自分にないものを持っている人が好き

几帳面さや、自分らしさ、周りをみる余裕、口数の少なさなど、
自分にない要素を持っている人に魅力を感じる。
見習いたい、身に付けたいものがある人たちばかり。

 

▽好きと憧れは違う

好きになった人と憧れの人を見てみると、憧れは憧れだなと思う。
もちろん好きな人に憧れの人の要素はあるけれど、好きになる人には心安らげる人を選んでいる気がする。
パワフルな人には憧れるけれど、好きな人にはならないんだよなぁ…

嫌いな人や苦手な人の共通点

01 人の目ばかり気にする人

意見を言わなかったり、行動を変えたり、…
人の目が気になる気持ちはわかるけれど、そういう人をみると、自分のことを見ているようで嫌な気持ちになる。

 

02 人を見下している人

話し方が偉そうだったり、鼻で笑ったり、マウントを取ってきたりする人。
他者のことを軽んじているような言動をする人は嫌い。
なんとなく、そういう人にも自分の嫌なところが見える。

 

03 根性論の人

やたら根性論を出してくる人が苦手。
「やればできる」を強要されるのが息が詰まる。

人間関係やコミュニケーションにおいて意識していること

01 距離感

わたしの中で人間関係で一番重要なのは距離感だと思っていて。
踏み込まれたくない部分、衝突しない距離って人にはあるから、
人によって取る距離感は意識しているつもり。

 

02 居心地の良さ

居心地のよさって、人との関係に置いて必要。
相手との空気感とか、喋らなくても心地いいとか、逆に話したいことが溢れて止まらないとか…
その人によって、静かな関係だったり、アクティブな関係だったりする。

 

03 人の話をよく聞く

全然実践できていないのだけど、意識したいこと。
頭ごなしに否定したり、決めつけたり、話を途中で奪ったりしないで、しっかり相手の話を聞いて、その人を理解するよう勤めている。

人間関係での気づき

 

▽自分に似ている人が苦手 

自分の嫌な部分が見える人が苦手。
「苦手かも」と思った人とは、基本的に近づかないようにしている。

 

▽心地いい関係を築けている

思い返せば、わたしの周りはいい人ばかり。
互いに適切な距離感を保てていたり、居心地の良さを感じられる人だけを選んでいるのだと思う。
上でも書いたけれど、苦手な人とは距離を置くようにしているからかも。
いいのか悪いのかわからないけれど、付き合いたい人とだけ付き合えるようになった。 

1番の理解者

 

やっぱり、一番性格を理解してくれていると思う。
他の人の前では猫をかぶっているような部分も、母には見せられる。
自分でも気づいていない部分を先に声をかけてくれたり、アドバイスしてくれたりもする。

感謝を伝えたい人

千葉さん

千葉さんに出会って、わたしの人生は変わったと思う。
わたしは内に篭って、自分を見つめることが多い人間だけど、こんなに人に気を配って、優しくできる人っているんだってびっくりした。

結婚して、恋人からだんだん家族へと変わってきて、わたしの全部を見せるようになってきて…
自分や家族でも手に余るわたしを、優しく受け止めてくれる千葉さんに感謝しかない。
千葉さんはわたしにとって憧れだったり、目標とする人でもある。

好きな映画とその理由

▽かもめ食堂

「やりたくないことはやらないだけなんです」
というサチエさんのセリフが好き。
前を向いて、淡々とその時できることをやる。人を愛し、人生を愛し、楽しんでいる姿。
楽観視しすぎず、悲観的になりすぎず、飄々と生きているサチエさんに憧れてしまいます。

好きな本とその理由

▽告白 / 湊かなえ

好きというか、ガツンッと殴られた小説。
ミステリーは昔から読んできたけれど、先が見えず揺さぶられる不安感、引き込まれる世界観、読ませる文、ひとりひとりの視点で語られる物語。
本を読むのっておもしろいんだと、改めて思わされた。高校生の時に出会えてよかった。

好きな国とその理由

▽ハワイ グアム(アメリカ)

幼少期を過ごした沖縄に、どことなく空気感が似ていて心地いい。
ゆったりと穏やか。適当だけど、それでいい。
綺麗な海と雄大な自然、あたたかな気候がこの人たちをつくったのだなと感じられる。

 

行ったことある国が数える程度で、検討するサンプルが少ないと感じたので、コロナが落ち着いたらいろんな国を見てみたい!

 

〰︎

 

自分について深く深掘りしてみて感じたことは、自分に対してポジティブな見方をするのが苦手だということ。

日々、足りないことを省みることは多いけれど、よかったことを深掘りすることがなくて。

 

性格についてマイナスな表現をしたり、得意なことがなかなか思い浮かばなかったり…

わたしについてよく理解しているつもりになっていたけど、それはマイナスな側面についてだけ。

 

良いところについては、わたしよりも周りの人のほうが見えてるのかなって思いました。

自分をポジティブに捉える練習をする必要があるなぁ。

 

 

ポジティブに考えることが難しいことが、わたし自身への不満足感へ繋がっているんだろうなぁ。

思考の癖がわかって、とてもいい気づきになりました!

 

自分のポジティブな面を見つけて伸ばす、褒めることを恥ずかしがらないようにしたいと思います。